2015-06-03 徒然なるひとりごと、はじめました。 拝啓 夢見る少女へ希望した出版業界に飛び込み、早2年。忙しく、こなす感がいなめない毎日にふと足元をすくわれそうになったとき、誰かのひとことや何気ないやり取りに救われることがありますよね。そんなささやかな瞬間もこぼれ落ちてしまいそうな、取りこぼししまいそうな毎日が怖くなって、少しづつでも文字として残しておきたい。そう思ったのでしょう。日頃感じたことや気になっていることやひとなど。徒然なるままに、かつてのように、ずっと冒険を楽しむようなあなたで。あなたに。